日本初マイナス金利導入で何が変わったか?

author Posted by: admin on date 4月 7th, 2016 | filed Filed under: 比較

2016年1月、日本で初めてとなる「マイナス金利」の導入が発表されました。
経済に興味がある方ならば、このニュースは驚くべきことだったと思います。

わからない方のために簡単に説明すると…
誰でも銀行に口座を持っていて、預金額に合わせて利子を受け取ることができます。
しかし、マイナス金利の導入で、逆に利子分を銀行に支払わなくてはいけなくなります。
こちらが損をする…と心配になる方もいるかもしれませんが、これは日銀と金融機関の間のみの話なので一般人には直接関係ありません。

では、マイナス金利の導入で何が変わるのか?
これは、金融機関が日銀にお金を預けることを避けるようになります。
金融機関は日銀にお金を預けて利子を払うくらいならば、預けたお金分を他の企業などに貸し出して金利収入を得たり、他の投資に使おう…と考えますよね。
そうして利子を減らそう!と思うのです。
金融機関がお金を眠らせずに使うことで、経済を刺激して景気回復を図るというのが、このマイナス金利導入の目的です。

実際に影響が出たのか?というと…
今後、住宅ローンなどの各種ローンの金利低下が予想されています。
同時に、預金金利も低くなる…とも予想されていますね。

投資に関しては、私が確認したときには日経平均は低迷しているようですが、反対に不動産投資信託が調子が良いみたいです。
金利が低くなり不動産購入資金の借り入れがしやすくなった・利回りが高いという再認識がされたことが理由のようですね。

マイナス金利導入で今後どう変わるか?気になるところですね。

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